産後ミールキット宅配おすすめ!離乳食も揃います
ここでは産後ミールキットだけでなく離乳食や宅配弁当も揃う宅配おすすめ会社を紹介しています。
産後ママの家庭がミールキット全体の利用者の7割を占めると言われています。
それだけ産後にミールキットを利用する人が増えています。
そんな産後ミールキットだけでなく、離乳食や宅配弁当も揃うおすすめ宅配会社を紹介します。
おすすめは「ヨシケイ」「オイシックス」「おうちコープ」「生活クラブ」「パルシステム」の5社です。
産後ママの最も多い利用方法は、ミールキット専門会社「ヨシケイ」「オイシックス」と生協「おうちコープ」「生活クラブ」「パルシステム」の組み合わせです。
産後ミールキットは専門の宅配サービス「ヨシケイ」や「オイシックス」を利用し、お米やお水などの飲料、トイレットペーパー、おむつなど重いものやかさばるものは生協という使い分けをする方がほとんどです。
ミールキットの注文を忘れた時でも、生協ならレトルトや冷凍食品も揃っているので、万が一の時に助かります。
実際に、お子さんが生まれ、子育てで大変な時期や、共働きで買物や夕食の支度が大変な家庭では、
食材と調味料がセットになった「ミールキット」や「離乳食」を利用する回数が増えていることが統計にも表れています。
産後ミールキット宅配おすすめ5社
ここで紹介している「ヨシケイ」「オイシックス」「おうちコープ」「生活クラブ」「パルシステム」5社はすべてミールキットを取り扱っています。
宅配弁当の取り扱いは「ヨシケイ」「おうちコープ」「生活クラブ」「パルシステム」の4社の取扱い。
離乳食の取り扱いは、「オイシックス」「おうちコープ」の2社です。
「ヨシケイ」は離乳食単体は取り扱っていませんが、ミールキットから取り分けて離乳食を作ることができます。
離乳食の作り方はホームページ上で詳しく説明しています。
ミールキットや宅配弁当のお試しは複数社が取り扱っていますが、離乳食のお試しは「おうちコープ」でしか取り扱っていません。
まずは感触をつかむためにも、お試しがあるところはお試しを利用してみることをおすすめします。
紹介したおすすめの会社を実際に利用した産後ママの口コミも紹介しているので、産後ミールキットや宅配弁当、離乳食などを検討している方は、参考にしてみてください。
産後ミールキット宅配おすすめ:ヨシケイ
産後ミールキットで最も人気なのはヨシケイです。
ヨシケイのミールキットのコースの中に「プチママ」というサービスがあるのですが、これが今では日平均販売出荷数は15万食を超える産後ママにとって人気ミールキットになっているんです。
配達料がかからなく「プチママ」の料金も他と比べても最安値ということも人気の大きな要因になっています。
ヨシケイは色々なメニューが用意されていますが、「プチママ」コースなら1食約400円〜500円とお値打ちです。
未就学児のいる親子にメニューの試作・試食を行ってもらい、子どもの感想や反応を参考にメニューを開発しているので、子どもが大好きなメニューも増えています。
取り分けて離乳食も作れるので、さらにお得感満載です。
離乳食レシピがあるので、簡単に手作りができます。
ヨシケイのとりわけレシピなら離乳食作りが簡単!
赤ちゃんの体の成長に合わせ、5ヶ月頃〜18ヶ月頃までの離乳食の進め方も詳しく教えてくれています。
ヨシケイの離乳食については、こちらで詳しく紹介しています。
「ミールキット」は、食材の切り方写真や下ごしらえの方法などが掲載されたていねいでわかりやすいレシピ付きで、約1分間のレシピ動画も掲載しています。
調理の手順や工程をイメージできるので、より簡単に、スピーディーに調理できます。
管理栄養士がカロリーバランスを考えて1週間のメニューを作成してくれるので、献立に頭を悩ます必要もありません。
調理する時間もないぐらい忙しいという方には解凍するだけでOKのミールキットも用意されています。
お試しミールキット
ヨシケイのミールキットには5日間のお試しメニューがあります。
1食300円(税込)で5日間、「プチママ」がどんな内容かを確認することができます。
送料無料ですのでぜひ5日間のミールキットお試しを体験してみてください。
お試しを利用したら継続しなければいけないという縛りはないので安心してください。
お試しだけの利用でもOKです。
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配送料がいつも無料
ヨシケイは「お試し」だけが配送料が無料ではありません。
いつでも送料が無料なんです。
しかも毎日届けてくれます。
ヨシケイ以外の宅配会社はどこも大なり小なり配送料や送料がかかります。
また、1週間分まとめての配送なので冷蔵庫のスペース確保も大変なんです。
不在時でも対応できるように鍵付きの専用ボックスも用意してくれます。
宅配弁当
ヨシケイは宅配弁当も取り扱っているのも産後ママに人気です。
産後1ヶ月〜4ヶ月くらいは、立つことも辛い状態が続くこともあります。
産後のママさんの中には、その間、毎日ヨシケイの冷凍弁当だったという人もいます。
ヨシケイには、ご飯がついていないオカズだけの冷凍弁当「シンプルミール」というサービスがあります。
3食セットで1,030円(税込)なので、1食約350円(税込)とお値打ちです。
自炊よりも安いかも?
電子レンジで4分チンすれば出来上がりです。
地域によりますが朝の5時までの注文なら当日届きます。
「シンプルミール」は半額キャンペーンを実施中なので、初回30食までは半額の1食170円で購入購入できるので、万が一のためにストックしておくと安心です。
まずは試してみるだけでも得しますよ。
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産後ミールキット宅配おすすめ:オイシックス
オイシックスでは、「パパでも作れるKit Oisix」シリーズがあります。
「男性、パパでもつくれる」がコンセプトで、車で目的地に到達するのにカーナビが一般化したように、
料理作りもミールキットの説明書に沿って調理する時代にと変化してきているようです。
「育児中のママはとても忙しい」ことから、これからミールキットを使っての調理パパが増えることでしょう。
通常購入ではメニュー種類にもよりますが1人前約600円ぐらいが目安になります。
オイシックスの野菜は有機農法や低農薬の野菜しか扱っていないので、
子供に安心して食べさせることができます。
スーパーで購入するよりも野菜は高いですが、とても美味しいので野菜嫌いなお子さんも野菜が好きになりますよ。
ミールキットは副菜やスープも一緒に作れ、平均約20分で全品調理することができます。
毎日の利用ではなく週に1〜2回の利用者が多いです。
難点は1回の購入金額が少ないと配送料金がかかることです。
◆野菜、ミールキットなど最大で約6,000円相当の商品がお試しで1,980円で購入できます。
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【オイシックスの離乳食】
オイシックスの離乳食については、こちらで詳しく書いています。
産後ミールキット宅配おすすめ:生協
身近なミールキットというと生協が一番かもわかりません。
きっと、あなたの地域にも生協があると思います。
ただ、地域ごとにたくさんの生協があってよくわからないんですよね。
それにミールキットを取り扱っている生協も限られているんです。
◆ミールキットも取り扱っている生協グループ
- おうちコープ
- パルシステム
- 生活クラブ
子育て家庭には配送料無料のサービスがあるのでとてもありがたいです。
それぞれが「子育て割引」「赤ちゃん割引」などサービスを展開しています。
おうちコープ
数多いミールキット宅配会社の中で、唯一離乳食のお試しを取り扱っています。
国産野菜で作ったなめらかキューブほうれん草ややわらかいミニうどん、
食塩不使用パラパラしらす等、おうちCO-OPが厳選した約2,000円相当の
人気離乳食を含む6品を、おためし特価1,000円でお試しができます。
神奈川県、静岡県、山梨県にお住まいの方 対象
パルシステム
資料請求
資料請求で人気商品が1品もらえます。
お試しセット
2,000円相当の商品が送料無料で、1,000円(税込)で購入できます。
4種類のお試しセットがあります。
- 定番満足お試しセット
- かんたん献立お試しセット
- 有機野菜おためしセット
- 赤ちゃんとママのお試しセット
生活クラブ
資料請求するだけで、三元豚(豚肉ローススライス160g)か、牡蠣味調味料(230g)がもらえます。
産後ミールキット 利用の効果
赤ちゃんを連れてスーパーへ行くのは大変です。
また、お腹を空かせている子供の為にもそれほど調理に時間をかけることもできません。
子育てで目が回る忙しの中、毎日の献立を考えている余裕もありません。
ここで紹介するミールキットは宅配をしてくれるし、毎日の献立を考える必要もありません。
食事の支度も多くがカットされた状態で届くので、家ですることは炒めたり焼いたり過熱をするだけです。
主菜と副菜も準備されていて調味料もセットされています。
メニューも毎週用意される数十種類のメニューから好きな物を選ぶことができます。
子供が生まれると、どうしても大人分のごはんに手間をかける余裕がなくなります。
気が付くと、料理も作りやすいもの、得意なものになりがちです。
毎日の献立を考えるのは大変だし、料理は楽しい面もありますが、とはいえストレスはつきもの。
献立を考え、買い物に行き、調理にも時間がかかり、子供の世話をしながらとなると、本当に大変です。
離乳食、ミールキットを利用することで、ママが穏やかになり夫婦間でイライラすることがグッと減ったという家庭が増えています。
利用後はこんな変化があります。
- 調理の時間が短くなったので、家族団らんの時間が増えた
- メニューの種類が増えたので夕食が楽しみになった
- 子供も美味しく食べている
- 栄養がバランスよく取れ体の調子がよくなった
食費が増えるのではないか? という心配も、今までスーパーで買い物をしても使い切れない食材を捨てていたことがあれば、材料を廃棄することがないので無駄はなくなります。
外食もしていたのであれば、外食をミールキットに置き換えることができれば、かなりの節約になるはずです。
ミールキットに反対する男性ほど、子供の世話をしながら、日々料理をする大変さをわかっていません。
まずは、お試しコースを利用することで、短時間で美味しい料理が食卓に並び、
しかも食材が新鮮で味も美味しいことを実感してくれれば考え方も変わるのではないでしょうか?
そのうえで、サービスの利用を継続するか話しあってみたらどうでしょう?
産後にミールキット、宅配弁当、離乳食は必須。
産後約6〜8か月の時期は妊娠・出産により大きく変化した体を回復させるためにとても大切な時期です。
体をゆっくり休ませるのが理想ですが、赤ちゃんの世話だけでも手一杯なのではないでしょうか?
そんな状態で、献立を考えて、赤ちゃんを連れて買い物をし、料理をしてなど、とても大変です。
ここでは産後ママさんの負担軽減になればと、ミールキットや離乳食を紹介していますが、それでも赤ちゃんと自分の栄養管理を徹底するのは大変・・・
体の健康状態に応じてミールキットや宅配弁当などを使い分けることで、お子さんに注ぐ愛情をいつもフルパワーにしていられるように維持しましょう。
産後は離乳食で「子供と向き合う時間」を増やそう!
離乳食つくりに悩んでいるお母さんが増えています。
子後の成長のためにも、しっかり栄養があって美味しいものを食べさせてあげたいと思うのですが、
核家族が進んでいることもあって相談する両親が身近にいないことから一人で悩んでしまうんです。
愛情があるなら離乳食を作るのは当然。という風潮にとらわれていませんか?
産後のお母さんに必要なのは、体が万全でない中、力を注ぐのは
「子供と向き合う時間」です。
手間と時間がかかる離乳食作りに手を取られることで、子供と向き合う時間が減ってしまうのは本末転倒です。
ヨシケイの離乳食
食材宅配の「ヨシケイ」では、「プチママ」というサービスで、離乳食レシピを詳しく紹介しています。
厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド』に沿ったレシピなので安心・安全です。
「プチママ」サービスとは、別に離乳食を注文することなく、家族のミールキットの中から取り分けて離乳食分を作ることができるサービスです。
離乳食用に取り分けること想定された料理ばかりが揃っています。
離乳食メニューを別に注文しなくてもすみ、メニューも考えず買い物にも行かないで、調理の時間がたったの20分というのは、子育てしていても何とかなる時間です。
「プチママ」ミールキットが1食300円(税込)で5日間お試しができます。
送料無料です。
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離乳食レシピ(公式サイトで確認できます)
ヨシケイの離乳食資料の一部をこちらから確認できます。
(離乳食を始める時期や離乳食作りに必要なグッズなど、詳しく説明しています。)
オイシックスの離乳食
オイシックスでは生後5〜11ヶ月のお子さまを対象にした、離乳食5種が週替わりで届く「離乳食コース」の提供を2022年6月16日より開始します。
野菜や肉、魚などが月齢に合わせた大きさで調理されていて、
お子さまの月齢に合わせて、初期(5〜6ヶ月)、中期(7〜8ヶ月)、後期(9〜11ヶ月)の3コースが用意されています。
成長するごとに離乳食をどうしようと悩むこともありません。
また、出来合いの商品だけでなく、離乳食下ごしらえレシピも数多く用意されているので、お母さんが手作りで離乳食を作ることもできます。
5〜6ヶ月ごろ:離乳食初期(ゴックン期)
離乳食って、いつ何からどんなペースであげればよいのか心配ですよね?
5・6ヶ月ころの赤ちゃんが食べてもOKな食材を紹介しています。
1週目〜
まずはおかゆからスタート
2・3週目〜
おかゆに慣れたら野菜にチャレンジ
4週目ごろ〜
少しづつタンパク質にもチャレンジ
5周目ごろ〜
おかずを組み合わせたり、お米以外の主食も
7〜8ヶ月:離乳食中期(モグモグ期)
生後7〜8ヵ月ごろは食材を少し大きくしながら、おかゆ+タンパク質+野菜など、栄養のバランスを意識し1日2回食を定着させます。
そんな時期に赤ちゃんが食べてもOKな食材が集められています。
9〜11ヶ月ごろ:離乳食後期(カミカキ期)
1日3回食になり、栄養の半分以上を離乳食から摂るようになる生後9〜11カ月の食材を用意。
食べられるものの種類もグッと増え、手づかみ食べもはじまります。
この時期に赤ちゃんが食べてもOKな食材を紹介しています。
12〜18ヶ月:パクパク期OK食材
1歳を迎え、もうほとんどのものをが食べられるようになります。
中でも特に添加物や塩分が気になるものや、ごはんが簡単にできるものが揃っています。
正直、オイシックスの離乳食は品揃え、安全性や利便性、美味しさの評価は高いのですが、
そのぶん価格も少し高めです。
オイシックスだけで離乳食をまかなおうとすると出費がふくらむので、
使いやすい商品だけを利用するとか使い方を工夫した方がいいかもしれません。
離乳食を始める時期はいつから?
赤ちゃんの首が座って、おすわりができるようになる5〜6ヶ月頃から離乳食を始めて大丈夫です。
ここでは、離乳食を初めて始める5〜6ヶ月頃から、
7〜8か月頃(オスワリが上手になる頃)、
9〜11ヶ月頃(つかまり立ちやハイハイができるようになる頃)、
12〜18ヶ月頃(あんよができるようになる頃)までの1才6ヶ月になるまでの離乳食の進め方、メニュー、レシピ、注意点を詳しくお伝えします。
離乳食を始める生後5〜6ヶ月頃
ポイント
赤ちゃんの首が座ってくると大人の食事をしている様子に興味を持ち始め、
大人が食事をしている様子を見ながらよだれを垂らしたり、口を動かすような仕草が見られたら離乳食をあげてみましょう。
この時に、離乳食を入れたスプーンを舌で押し返すようならまだ早いかも?
舌で押し返すことが少なくなったら離乳食を始める合図と思ってください。
最初の離乳食は食物アレルギーの心配の少ないおかゆから始めます。
この頃の赤ちゃんは舌は前後にしか動かないので、舌で奥へ移動させて飲み込ませさせます。
1日1回のペースで1回が10倍がゆ小さじ1杯から徐々に増やし小さじ3杯程度まで食べれるように3〜4日かけて増やしていきます。
最初の1週間は10倍がゆだけをあげます。
【スケジュール例】
赤ちゃんに上手に離乳食を食べてもらうコツ
赤ちゃんの正面にスプーンを持っていき、下唇の上をスプーンでチョンチョンと当ててあげます。
こうすることで赤ちゃんは自分で食べようとします。
ただし、スプーンを唇にあてても口を閉じてしまったり、泣きだししたら離乳食は一旦お休みです。
赤ちゃんの体調が悪いときや期限がよくない時は、無理にあげようとしても食べてくれません。
そんな時は、違う時間や違う日に再度チャレンジします。
初めての離乳食は赤ちゃんにとって初めて口にするものです。
離乳食を食べた後に、発疹や下痢、嘔吐がないかよく観察していてください。
もし、異常がでたらすぐにかかりつけのお医者さんに診てもらうようにしましょう。
離乳食の固さ
10倍がゆとは、ごはん小さじ1杯にお湯大さじ2杯です。
電子レンジ(500W)で約1分加熱した後、少し蒸らした後にすりつぶします。
離乳食と母乳のバランス
離乳食を始めた頃の赤ちゃんはまだ主な栄養はお母さんの母乳やミルクです。
最初は離乳食を慣れさせることを優先し、栄養バランスは考えずに、
離乳食後に母乳やミルクを欲しがったら欲しがるだけ授乳してあげましょう。
赤ちゃんの様子を見ながら、あせらずにゆっくりと始めてください。
離乳食作りに必要なグッズ
離乳食専用のスプーン
離乳食専用のスプーンは、赤ちゃんの口の大きさに合わせて作られていて、柔らかい素材でできています。
お母さんも食べさせやすく、赤ちゃんも食べやすい形になっています。
シリコン製で手が長いのがおすすめです。
計量スプーン
赤ちゃんのための少量を計量することが多くなります。
目盛りの細かいものが使いやすいです。
小さいまな板&包丁
衛生面を考えて普段使いのまな板と包丁とは別にします。
蓋つきの小さい鍋
少量を煮込むときに必要になります。
蓋つきがおすすめです。
離乳食用調理器
あると便利なのと、衛生面を考えると専用調理器が欲しいところです。
妊婦さん、産後ママのミールキット、宅配弁当 口コミ
宅配弁当や調理キット(ミールキット)は色々なサービス会社があるので、どこがいいか迷ってしまいます。
できれば失敗したくないですよね。
それで、ミールキット会社選びの参考になればと、ここで紹介したサービスの利用者の声を拾ってみました。
- ヨシケイ
- オイシックス
- パルシステム
ヨシケイ 口コミ
妊婦さん、産後にヨシケイやっていましたが、それでも毎日作るのが大変でした。
ヨシケイが楽でよかったです。
ヨシケイしてましたが、作るのが面倒でした。
野菜などは具だくさんスープにしていました。
よかったのですが、配達スタッフにノルマがあるようで「あと一品頼んでください」という電話が来るので、それが嫌でやめてしまいました。
ヨシケイ使っています。
割高って言われるけれど、毎日の献立を考える必要もないしとても助かります。
不良品がたまに入っていることがあるけれど、連絡すればすぐに交換してくれるので問題なし。
先月までヨシケイしてました。
ノルマがきついのか、郵便ポストに「たくさん注文お願いします」と書いた手紙が入っていたのでそれが嫌でやめてしまいました。
スーパーで買うよりも安いし毎日の献立を考えずに済みます。
ヨシケイにしてから子供が色んな野菜を食べられるようになりました。
献立を考えるのが大変になった時に、たまにヨシケイを利用しています。
初回半額お試しコースから入りました。
メニューが豊富で、湯煎やチンするだけのメニューや、ちゃんと自分で作るコースもあります。
献立に悩みながら買い物に行かなくてもいいので助かります。
産後からヨシケイのプチママコースを利用しています。
もう取り始めてから半年以上になります。
取り分けて離乳食もできるし、献立を考えなくていいし買い物の回数も減りました。
ヨシケイを週3回ぐらい利用しています。
ニンジンとタマネギが毎回ぐらい入ってきていい加減飽きるのですが、2回ほど意見メールを送ったのですが変わりません。
でも楽なので使い続けています。
オイシックス 口コミ
いい材料を使っているのはわかりますが、量も少なく高かったので続きませんでした。
妊娠中からオイシックス使っています。
産後も料理する時間がないので使っていました。
野菜いっぱいとれるし美味しかったです。
もう少し安ければ文句なし。
献立を考えなくてもいいのがいいですが、たまにいつもの自分の料理よりも手がかかることがあります。
オイシックスよかったです。
お試しセットに入っているキットから入りました。
私はオイシックスとパルシステムで欲しい時だけ頼んでいます。
パルシステム 口コミ
産後、時短で使っていました。
日用品とか飲料の重いものも一緒に頼めたので都合がよかったです。
ずっとパルシステムを利用していますが、ミールキットはパルシステムの素材を使ってヨシケイが作っているみたいです。
この前、初めて利用したのですが割高なのは仕方がないにしても、量は少ないし野菜の切り方は雑で、何より美味しくなかったです。
もう二度と利用しません。
宅配食材は、調理キット(ミールキット)からチルドや冷凍の商品を暖めてすぐに食べれるものからさまざまですが、
つわりの時期や産後すぐに動けない時などは、温めればすぐに食べれる商品は本当に便利です。
でも、毎日レンジでチンでは味気ないし、1週間分が冷凍で届くサービスなどは冷凍庫のスペースも必要になってきます。
ですので、各家庭に合わせた選び方、頼み方が大事になってきます。
まずはお試しセットがあれば、それから頼んで様子を見てはどうでしょう。
どこかに1社決めてから途中に休んだりして他のミールキットを試してみるのです。
そうして、あなたの家庭にあったサービス会社を見つけてみて下さい。
産後ママの生協 口コミ
Y様
子供が生まれてからは、生協を使ったり旦那に買ってきてもらったりしていました。
でも、たまには息抜きを兼ねて、スリングやベビーカーで赤ちゃんを連れだしていました。
新生児は弱そうに見えても、母親のおなかに居るときに免疫を貰っているので5〜6か月までは、意外と強いんですよね。
N様
実家から帰って来てからは旦那の休みに合わせて買い物に出ていました。
旦那と赤ちゃんは車で待っててもらって自分だけ買物にいきました。
それでも、体の調子が悪い時などは出かけることもかなわず、生協を利用していました。
旦那に頼んでも違うものを買ってきたりするので任せることができませんでした。
A様
4ヶ月の子供の子育て真っ最中ですが、私はネットスーパーと生協の宅配を利用しています。
イオンは3,000円以下、イトーヨーカドーは5,000円以下のお買い物だと配送料を取られるので、生協を利用することが多いです。
O様
うちはほとんど生協ですませています。
重いお米や調味料の買物と、赤ちゃんを連れての買物はとても大変です。
新生児なので外に連れ出すのも心配です。
また、ベビーカーに乗せても買い物をしている間、大人しくしてくれているとは限りません。
試してはみたのですが、抱っこしてあやしながらベビーカーを押すのは大変です。
まして、買い物カゴなんて持ってられません。
首が座れば抱っこひもでもOKでしょうが、その頃には重くなっているので荷物も一緒にもてるか心配です。
お食い初め(百日祝い)の準備はこれでOK!
これだけ揃って、税込 9,380円
一生、想い出に残る大事な儀式です!
しっかり写真や動画を撮って残しておきましょう。
赤ちゃんが生まれてから100日目に、双方の両親を招いて行うのがお食い初め(百日祝い)。
自宅や、個室のあるレストラン、料亭などで行うのですが、母子ともに移動は大変なのでリラックスできる自宅で行う家庭が多いです。
祝い膳「一汁三菜(赤飯、すまし汁、鯛の尾頭付き焼魚、煮物、香の物など)」、祝い箸、歯固め石を用意します。
食器は、男の子は朱塗り、女の子は黒塗りの膳を用意。
儀式の進め方や、食べさせる順番が決まっています。
これだけの準備をするのは正直大変です。
お食い初めのやり方などが書かれた「説明書」がついたセットが販売されています。
セット内容
料金 8,100円 (税込)
- 祝鯛の姿焼き(生原料1Kg以上の国産真鯛)1尾
- お食い初め重(男児:朱色、女児:黒色)1段
- 赤飯100g
- 蛤しんじょう(国産)赤1個・白1個
- 出汁(お吸い物・鯛飯用)75g
- 歯固め石
- 寿水引 1つ
- 金敷き紙 1枚
- 寿 敷き紙 1枚
- 祝い膳 1膳
- お食い初めの手引き 1部
↓↓申込はこちらから↓↓
産後の家事はいつからどうする?
産後の体力は人それぞれ、またその時々によって回復具合は異なります。
産後すぐに普通に家事をしても大丈夫だったという人はもいますが、それが必ず自分に当てはまるとは限りません。
その時はよくても1年、2年後に体調不良が出てくることもあります。
どうしても、旦那さんのために早く普通の家事をしようと思う気持ちはわかります。
気分転換に買い物にも行きたいですよね?
ですが、今無理をすると、後あと自分の身体にはね返ってきます。
そうならないためにも少なくとも8週間は手抜きの家事ですましましょう。
食事は、あまり手間がかからない鍋や煮物中心。
お惣菜や弁当を買うのもいいでしょう。
今はコンビニ弁当でも栄養バランスを考えていますよ。
水を使う掃除や、冷たい洗濯物を運んだり、干したりするのはできるだけ避けたいものです。
できれば、旦那さんが休みの日などにやってもらいましょう。
洗濯代行
子育て・共働き世帯の利用者が急増中のサービスは、ミールキットだけではありません。
子育て、仕事で忙しく、洗濯に費やす時間がないという方には、「洗濯代行サービス」があります。
ドライバーがご自宅まで取りに来てくれるので、手間は一切ありません。
今は、「お洗濯は家庭で行うもの」「忙しくてもお洗濯はしなくては」という時代ではなくなってきているのです。
世知辛い世の中です。
子供と向き合う時間、家族とのふれあいの時間を増やすことがお子様にとって大事です。
産後うつ病は再発する確率が高い病気
「産後うつ病」とは、出産した女性の100人中、10〜15人に起こると言われている「うつ病」のことです。
分娩後、3日以内に発生し、人によっては数年間続き、日常生活に支障が出ます。
症状が重い場合は、さらに重度である妊婦さん、産後精神病を発生するケースも報告されています。
また、改善したあとでも、何かのきっかけで再発する確率が高い病気です。
産後うつ病にかかると、自分自身や赤ちゃんの世話の世話をするのに大変さを感じるようになります。
- 眠れない
- 赤ちゃんや旦那さんに、いつもイライラして怒ってしまう。
- 考え方がマイナス思考になる。
怖いのは、自分や子どもを傷つけてしまう行動に出ることです。
もし、「うつ病」の症状を少しでも感じることがあれば、病院の診察を受けるか、
日頃の作業を軽減し精神的な負担を軽くすることが必要です。